採卵時の培養士の役割

本日は培養部からお届けします。
今回は採卵時の培養士の役割についてお話します。
患者様は採卵の際には手術室までで、その先の様子が分からないかと思います。
一体どのような作業を培養士が行っているのか紹介したいと思います。


培養士が、回収された卵胞液の入った試験管を受け取り、シャーレに出して卵子を探します。
卵子はとても小さいので顕微鏡下でないと探し出すことが出来ません。
見つけた卵子は培養液の中に入れて、受精させるまでインキュベーターの中で培養します。受精までの前培養には4-5時間要し、13時以降に媒精(Conventional-IVF)もしくは顕微授精(ICSI) を行っております。

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