妊活中の正しいダイエット

こんにちは。今回は看護部から妊活中の正しいダイエットについてお届けします。

 痩せ過ぎも、太り過ぎも妊活には良くありません。一時的に排卵が止まったり、ホルモンバランスが崩れて生理不順になる事もあります。

(太っていて妊娠しずらい方)
・BMIが23以上       ・冷え性
・間食がやめられない     ・体脂肪率が25%以上

☆ぽっちゃりさんのための3つのポイント
1.炭水化物よりもたんぱく質
・妊活における「やせる」とは、ただ体重を減らせばいいのではありません。余分な体脂肪を燃やし、妊娠しやすい体をつくることが理想です。その必要な栄養素がタンパク質。肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などに含まれ、代謝の要となる筋肉の構成材量となります。まず炭水化物を減らし、タンパク質を増やすことから始めましょう。

2.加工食品ばかりに頼らない
・加工食品には、過剰な糖質や脂質、食品添加物が多く使われています。それを知らずに食べ続けていると肥満の原因に。また、食品添加物は、腸内細菌の働きをそこなわせ、食べ物を消化吸収する腸内環境を荒らしてしまいます。新鮮な魚や肉から、良質なタンパク質を摂るように心がけましょう。

3.オメガ6系の油に注意する
・サラダ油、大豆油、コーン油などに多く含まれる、オメガ6系の油にも、妊娠を妨げる原因があると言われています。また、体内の炎症を促進させて、代謝を妨げる働きもあるので要注意です。特に天ぷらや唐揚げ、豚カツなどの揚げ物は、取り過ぎないよう気を付けましょう。一方、代謝を促してくれるのが、オメガ3系の油。青魚などの魚介類、クルミ、亜麻仁油、えごま油などに含まれるのでしっかりとり入れていきましょう。

BMI計算
BMI=体重(㎏)÷{身長(m)×身長(m)}

次回は痩せ型さんのための3つのポイントをお届けします。

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