麻疹(はしか)について

今週は看護部よりお伝えします。
昨今、ニュースでも報道されておりますが、麻疹(はしか)の感染が沖縄から始まり、他県にも拡がってきているようです。妊娠中に麻疹にかかると、赤ちゃんに風疹にかかるような先天性の奇形が現れることはありませんが、早産や流産の原因になる場合もあります。過去に麻疹の予防接種を受けていたのか、自分の母子手帳などあれば確認できますが、麻疹の抗体が付いているのかは採血によって抗体値の確認をする必要があります。
麻疹の予防は注射によるワクチンの接種になります。現在、単体の麻疹ワクチンが少なく、麻疹風疹の混合ワクチン(MRワクチン)も徐々に少なくなっております。ワクチンを接種したい場合、いずれも生ワクチンのため1~2ヶ月間の避妊をお願いしています。尚、妊婦さんの接種は出来ません。
心配な方は治療を開始する前に確認することをお勧めします。

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